国産オリジナルLED素子を光源とし、昔の裸電球1個分の電力100Wで、
極上な光を晴天の太陽光3倍(30万Lx)の照度で生み出します。(➡事例)]
電源スイッチを入れると表側に電力の約3割が光に変換されて光を放ち、残り約7割は熱に変換されて裏側に放出されます。この熱の冷却がLED照明最大の技術的課題とされてきました。アステカスーパーライトは世界に先駆けてこの安定冷却に成功した唯一無二の最高傑作です。
次世代LED投光器のアステカスーパーライトは、水銀灯・ハロゲン・メタルハライドの照明を「安全」かつ「省電力」に代替し、経費を削減します。
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