安全に電力9割削減を目指せるアステカスーパーライト

水銀灯・ハロゲン灯の受け皿となれるのは、「熱暴走」を制した次世代LED投光器アステカスーパーライトだけ⁉

「熱暴走」を制したアステカスーパーライトだから「安全」に、大幅な電力削減、コスト削減が実現できます。

アステカスーパーライトの特徴については下記の通りです。(項目クリックで内容解説)

電力の7割が熱変換された熱の冷却不足で熱暴走を起こし、LED投光器は点灯後1時間で80℃を越える高温域に至るのが一般的です。照明業界の常識と言っても過言ではありません。熱暴走が続けば当然に部品故障、強いては火災の要因にもなっている現実があります。

当社の国際特許技術「アステカクーリング」の開発により世界に先駆けて熱暴走を制し、高温域に至らせない安定冷却を実現したことは、1か月を超える1000時間の連続点灯試験で検証されました。

日本市場のLED投光器の製品保証は1年間が殆どですが、アステカは3年間です。

LED投光器が寿命を迎える一番の原因は熱暴走による高温状態からの部品故障です。部品が故障すれば、いくら素子寿命が長くても点灯しなくなるため投光器としては短寿命になります。

安定冷却の特許技術で高温域に至らせないアステカは、概ねLED素子の寿命を全うできる長寿命です。

特許技術アステカクーリングによって熱暴走を制したことで、最新のCOBタイプ大型LED素子の搭載が可能となり、アステカスーパーライは太陽光と同じ単一光源の平行光を実現しました。そして、産業用の特殊高輝度LED装置の開発で培った光学技術と独自ノウハウでLED光源からの光を最大化しています。

日本の投光器市場は、概ね照度ロスを発生させる複数光源で多重光のLED照明が席捲し、大手ブランドのOEMを含め殆どが中国製です。

LED素子は高温にさらされると3割から4割の輝度低下を起こす性質があります。

高温域になると徐々に素子が輝度低下して暗くなっていきますので明るさが不安定になりますし、更に市場には安さ重視でフリッカー現象を放置している投光器も多々見受けられます。

アステカには、多光源による照度ロス、熱による照度ロス、フリッカー現象による光の粗悪化はありません

LED投光器の光源は、粒状のLED素子を敷き詰めた安価タイプが圧倒的に多く、次いで大きめの素子を複数合わせたタイプですが、どちらも多光源です。

国内メーカーと共同開発しました、他社では搭載不可能な大型サイズで、最新のCOB型LED素子を搭載したことで単一光源を実現し、イメージ通りの「春の太陽」のような光が生まれました。

輝度も低下せず明るさは安定し、フリッカー現象もありませんので、動植物も人間も心地よい正に春の太陽を感じさせる美しく優美な光です。

是非一度、ショールームで体感ください。

熱暴走を制したため、高温による輝度降下もなく明るさも安定し、単一光源の平行光も実現できました。当社独自の光学技術に加え、単一光源のアステカの光はレンズとの相性も非常に良いのです。

大手メーカーのOEMも含め国内に流通する殆どが価格重視の中国製(一部韓国製)ですが、当社は日本のモノづくりメーカーとして品質を重視し部品から技術まで誇りを賭けて一切の妥協をせず、敢えて国産にこだわり、常に最高の機能品質を追求し、世界で当社にしかできない唯一無二の製品提供を、技術のプロとして当社のモットーにしています。

アステカの対抗とされました他社製の80Wモデルは25㎏と非常に重かったです。。

軽量のアステカ80Wは3.2kgで、水銀灯3個分以上の明るさ。電源部パワーサプライを含めても5kg以下で持ち運びも可能なコンパクト性を実現しています。

他社製品でアステカと同等の明るさを作り出すには相数の大型LED投光器が必要になります。

アステカスーパーライトスペック表

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