アステカで電力9割削減を!
省電力で、水銀灯・ハロゲン灯の受け皿となれる安心・安全の次世代LED投光器
大事なポイントを押さえれば、失敗せず、後悔せず、大幅なコスト削減の実現が可能です。
アステカスーパーライトの特徴については下記の通りです。(クリックで解説)
LED投光器は点灯後1時間で80℃を越える高温域に至るのが一般的ですが、当社国際特許技術「アステカクーリング」の開発により世界で初めて高温域に至らせない安定冷却を実現しました。
LED投光器の一番の故障原因は高温によるチップを含む電子部品の破損やトラブルで、素子寿命ではなく投光器として短寿命ですが、アステカは高温域に至らせないため故障要素が殆どなく長寿命です。
高温問題の解決に加え、当社が産業用の特殊高輝度LED装置の開発で培った光学技術と独自ノウハウでLED光源からの光を最大化しています。
LED素子は高温にさらされると輝度が落ちる特性があり、それに伴い投光器の照度が大幅に落ちて暗くなっていきますが、アステカは高温域に至らせないため変化しません。
LED投光器の光源は、粒状のLED素子を敷き詰めた安価タイプが圧倒的に多く、次いで大きめの素子を複数合わせたタイプですが、どちらも多光源です。安定冷却に唯一成功したアステカは、他社では搭載不可能な大型サイズで最新のCOB型LED素子を国内メーカーと共同開発し、単一光源にこだわったため「春の太陽」のような光を実現できまsた。是非一度、ショールームで体感ください。
当社独自の光学技術に加え、単一光源にしたことにでアステカの光はレンズとの相性が非常に良いのです。
大手メーカーも含め、国内に流通する殆どが価格重視の中国製や韓国製ですが、品質重視の当社は敢えて国産にこだわり、最高品質の製品を提供しています。
他社製品でアステカと同等の明るさを作り出すには、相当数の大型LED投光器が必要です。最軽量のアステカ80wは3.2kgで水銀灯4個分の明るさ。電源部パワーサプライを含めても5kg以下で持ち運び可能なコンパクト性を実現しています。